著書 ・共著・ 監修
1987年
「90年代の豊かさが見えてきた」
(太陽企画出版)
響玲於那
1991年
「知的カラオケ美脳術〜SELF DESIGN」
(わせだ書房)
響玲於那
1994年
「脳のストレス学入門」
(三彩社)
響玲於那
1996年
「ストレス革命」
(サンロード出版)
響玲於那
1997年
「快楽原理」
(二期出版)
響玲於那
2001年
「セ・ラ・ビは風のように」
(ファイブシックスセブン)
響玲於那
反響を得た招聘講演や特別講義
■1985年
<招聘講演>
セルフコントロールの美学
(心とからだの美シンポジウム松柏園 IN福岡)
<招聘講演>
心身美学と幼児教育
(全幼連研修大会)
<招聘講演>
セルフコントロールの美学 〜美的セルフコントロール法
東京セルフ研究会10周年記念シンポジウム
(主婦の友会館 IN御茶ノ水)
■1986年
<招聘特別講義>
エアロビクス科卒業プログラム
(日本ヘルス&スポーツ学院 IN東京青山)
■1989年
<プレゼンテーション特別講義>
新しい医学からみたセルフコントロールの秘訣
(財団法人財界二世学院 IN高輪)
<招聘講演>
セルフデザインの人間学
(東京書房社栄養士教育講演会 IN群馬)
■1990年
<招聘特別講義>
ストレスと健康
(東京都精神保健センター)
■1991年
<招聘講演>
キャリアデザインフォーラム91
(日本経済新聞社. IN経団連会館)
<特別講義> ~1996年
スポーツプロデューサー論
メンタルフィットネス
(スポーツエデュケーションアカデミー IN東京碑文谷・高田馬場)
■1993年
<招聘講演>
ストレスと突然死
BIG WAVEの会
(都内屈指の異業種交流会. INフジタ本社)
■1994年
<心理学講義>
(学)育英学園グループ目白健康専門学校
<招聘講演> 90回以上
ユネスコ協力健康企業代理店グループ
(静岡、浜松)
<特別プログラム講義> 〜2001年
Lカレッジ:選抜キャリアレディスクール
(キャリアデザイン研究会)
<特別講義>
ストレス医学
(東京心理専門学院健康医療学部 IN東京青山)
■1997年
<招聘講演>
沖縄商工会議所連合会・財団法人沖縄県いきいきふれあい財団 共催シニア講演会
(IN 那覇東急ホテル)
<招聘講演> 〜2020年 20回程度
ユネスコ協力健康企業代理店グループ
(伊豆、横浜、東京、名古屋)
■1998年
<招聘講演>
若者の心をつかめる人、つかめない人
コミュケーション臨床
東京多摩私立大学広報連絡会10周年記念講演会
(IN 東京経済大学)
■2000年
<寄付行為による特別講義> 〜2003年
SC職能開発Ⅱ 戦略デザイン101 エグゼクティブプログラム
(ブレーンクラブ21)
■2001年
<基調講演>
心豊かな幸齢を求めて
第1回静岡県民のための生き生きエイジングフォーラム
(IN グランシップ)
■2002年
<特別企画講演>
フェルトセンス
第2回静岡県民のための生き生きエイジングフォーラム
(IN ホテル静岡アソシア)
<招聘講演>
認知症予防のためのお話し
(厚生年金静岡大学)
■2003年
<特別講義>
経営者二世三世/女性エグゼクティブ対象の帝王学特別プログラム
(ブレーンクラブ21)
■2006年
<特別講義>
BDS成功開発・戦略デザインプログラム 〜サクセスフル魅力脳講座
(ブレーンクラブ21)
■2011年
<招聘講演>
心と脳で認知症予防を! 〜美しく老いるための8つの秘訣
(船橋市認知症予防講演会)
<招聘講演>
生活習慣病とセルフコントロール
(長野県栄養教育学会)
■2014年
<特別招聘講演・スピーチ>
健康サプリビジネス契約ウェルネス委員
(大阪、東京、福岡、福島、徳島、東京湾クルージング)
新学説を発表した論文、小論、解説
◆1989年
<解説>
ウェルネス時代の新・指導者モデルを考える(9回連載)
健康産業新聞社
◆1990年
<口頭小論>
テクノストレス症候群一症例における新しいヒューマニスティックアプローチ
(日本人間性心理学会9)
<口頭小論>
Wellnessの視点をふまえた成長モデル用セルフアート
(響方式)の心身医学への応用
(日本心身医学会関東地方会59)
<解説>
ストレスの正体!を探る
響玲於那の実践健康学講座
(NTT Do Access26)
<解説>
心身症時代のセルフコントロール
〜ハイテク人間のためのセルフデザイン①
(NTT Do Access29)
◆1991年
<口頭小論>
心身医学をベースにしたウェルネスムーブメントへの歩み
(日本心身医学会関東地方会61)
<口頭小論>
Cancer-phobiaによる失感情状態に陥ったOL心身症
一症例に対する心理療法の試み
(日本心身医学会56)
<口頭小論>
東西諸技法を統合した全人的セルフアートの健康心理学的応用
〜自律神経失調症に適用したセルフアートミュージックを中心に
(日本健康心理学会4)
◆1992年
<口頭小論>
Well-regulated brain approachの試み
〜死別ストレスへの精神ケア
(日本心理学会56)
◆1993年
<論文>
AN APPROACH TO SELF-WELLNESS EDUCATION WITH REFERENCE TO A LEADER MODEL
〈HIBIKI MODEL〉
(国際健康心理学会議)
<学術論文>
禅楽・惣道〜東西に賭ける新しい東洋の道
(日本人間性心理学会)
◆1995年
<口頭小論>
THE TREATMENT OF THE FAMILY OF THE CANCER PATIENT BY AESTHETIC PSYCHOTHERAPY
IN CORPORATING “ZENRAKU-SODO”
国際サイコオンコロジー(精神腫瘍学)会議
◆1996年
<医事評論>
ストレスとリンパ球(全5回)
ラビエ112
◆1997年
<口頭小論>
心身医学をベースにしたウェルネスムーブメントへの歩み(6)
〜Wellness Oriented Evacuation Grid(WOEG)をソーシャルサポート的に活用したストレスカウンセリング例
(日本心身医学会総会38)
◆1998年
<教育評論>
大学の向こうを見つめよう
(旺文社 螢雪時代)
<教育評論>
受験生と恋愛
(同上)
◆1999年
<解説>
受験の心理学
(進研プレス)
<小論>
ストレス家族からウェルネス家族へ
(健康コミュケーション1)
<小論>
コスメティック・セラピー
(健康コミュケーション2)
◆2000年
<口頭小論>
心身医学をベースにしたウェルネスムーブメントへの歩み(9)
〜Hi-Wellnessとしての心身医学的健康教育の役割と現状
(日本心身医学会総会40)
◆2001年
<解説>
ストレスと脳(8回連載)
(静岡新聞社)
2002年以降は、
海外からの重要な難題解決へのオファーが相次ぎ、そちらのコンサルテーションを優先させたために、学会関連の執筆は休止しました。
上記内容を一覧でご覧になりたい方は、こちらからどうぞ。